1. 言葉の力(言霊)と前向きな姿勢
言葉には「言霊」という大きな力があり、マイナスの言葉はマイナスの結果しか生みません。否定的な言葉は自分だけでなく周囲の人生までも暗くするため、たとえ厳しい現実に直面しても、意識的に明るく前向きな言葉を使うことが重要です。また、構想や行動は楽観的に、計画は悲観的に立てるというバランスが成功の鍵となります。
2. 謙虚さと感謝の心
「謙虚さ」は成長に不可欠な要素であり、それを失い能力を過信すると努力を怠るようになります。成功した際に、それを自分の実力だと思い奢り高ぶるのか、周囲の支援や幸運に感謝してさらに努力するのか、神様はその人物を試しています。また、新しいことを始める際も、過去を否定せず現状に感謝することから始めるべきです。
3. 人間として正しい判断基準
物事を判断する際、「誰が正しいか」ではなく**「何が(人間として)正しいのか」**という普遍的な正義を基準にすべきです。自分の利益や感情(私心)を差し挟まず、自分を無にして考えられるかどうかが、正しい判断を下すための鍵となります。
4. 「大善」と「小善」の考え方
表面的な愛情で相手に接する「小善」は、結果として相手をダメにする「大悪」に似ています。一方で、本当に相手のためを思い、信念を持って厳しく接する**「大善」は、一見すると冷徹(非情)に見えるもの**です。リーダーは、相手にとって本当に良いことは何かを厳しく見極める必要があります。
5. 絶え間ない工夫と自己哲学の構築
「昨日よりは今日、今日よりは明日」と、毎日工夫を続けることが生きている証となります。また、多くの本を読み、そこで得た大切なことを一生懸命に考えることで、それらが自然と自分の価値観や哲学になります。**「動機は善か、私心はないか」**と自問し、その答えが「YES」であれば、結果を恐れず成功を確信して進むことができます。

0 件のコメント:
コメントを投稿